小ロットFabの加工研究用途、商品開発などの研究用途として黒水牛の印鑑部材とケースを仕入れたのですが、研究が終了の運びとなりました。 そこで、素材として優れていることもあり、この度格安(12,000円を10,000円)にて頒布いたします。 この機会に是非ご検討くださいませ。

このフィラメントは先行販売のベータ版で、よりよい性能のために今後も改良が続く可能性があります。現状ではMakerbot Replicator 2およびPrusa I3のようなダイレクトドライブ型のプリンタで1.75mmタイプを用いて素晴らしい結果が出ています。 このフィラメントはbronzeFillおよびcopperFillに比べて少しだけ柔らかく、使用時には押し出し圧に注意する必要があります。 bowden tubeが設定された3Dプリンタで2.85mm径のフィラメントを使う場合に、より信頼性が高いことが分かりました。特に押し出しあるいは引き戻し時にフィラメントに余分な圧をかけないようくれぐれもご注意ください（この径は現在当店では扱っておりません：ご連絡をいただければ入荷いたします）。 copperFillやbronzeFill同様に、brassFillフィラメントも後処理できます。brassFill独特の黄金に輝く特性は研磨してこそ得られるものです。 （ColorFabbのウェブサイトより翻訳） ※先行発売品を数量限定で入荷しました。 打ち出し例を以下で公開しています http://fablog.i-casket.com/?p=124

デスクトップ3Dプリンターで金属をプリントしよう！ フィラメントの数ある中で、この奇跡的な製品はご自宅で本物の銅の3Dプリントを実現します。（ColorFabbのウェブサイトより翻訳） フィラメント径は1.75mm。正味量は1500gです。

熱積層式3Dプリンターで使えるカーボンファイバー含有フィラメントです。 フィラメント径は1.75mm。正味量は750gです。 Amphora 3D ポリマーを使用した、ColorFabb社初のスペシャルフィラメントです。 カーボンファイバーを2割配合した特殊フィラメントで、硬度の必要なパーツなどをプリントする際に最適です。 XT-CF20でプリントしたものの表面は美しいマットな質感に仕上がります。 カーボンファイバーの物性に由来する研磨性に注意する必要があります。 このフィラメントはカーボンファイバーの入っていない一般的なフィラメントと比較して、真鍮製のノズルを早く摩耗させてしまいます。 そこで、ColorFabb社はステンレス製または硬化銅製のノズルを推奨します。 （ColorFabbのウェブサイトより翻訳）

もしフィラメントコレクションに特別な一本をお探しなら、ColorFabb社のWOODFILLフィラメントをご検討ください。ColorFabb製のPLA樹脂を7割に、3割の再生木材繊維が配合されています。 （ColorFabbのウェブサイトより翻訳） フィラメント径は1.75mm。正味量は600gです。

デスクトップ3Dプリンターで金属をプリントしよう！ フィラメントの数ある中で、この奇跡的な製品はご自宅で本物の銅の3Dプリントを実現します。（ColorFabbのウェブサイトより翻訳） フィラメント径は1.75mm。正味量は750gです。 マテリアルの実験結果 E3DおよびMakerbot Replicator 2両機の金属製ホットエンドでは信頼できる結果が得られました。 テフロンアイソレータカプラーを使用したホットエンドでは、場合により銅フィラメントに癒着が生じて送り出しに支障が出るため、初心者にはお勧めいたしません。（ColorFabbのウェブサイトより翻訳）

もしフィラメントコレクションに特別な一本をお探しなら、ColorFabb社のBAMBOOFILLフィラメントをご検討ください。ColorFabb製のPLA樹脂を8割に、2割の再生竹繊維が配合されています。 （ColorFabbのウェブサイトより翻訳） フィラメント径は1.75mm。正味量は600gです。